インプラント

睡眠無痛治療の実施
— 寝ている間に治療が終わります

当院でのインプラント治療は基本的に「局所麻酔(通常の治療で利用する麻酔)」で対応させて頂いておりますが、患者様がご希望される場合、またはドクターが判断した場合は「睡眠無痛治療(静脈内鎮静法)」という麻酔を行います。静脈内鎮静法とは、全身麻酔に近いにも関わらず身体への負担が少なく、「うとうと」した状態になり、緊張や不安、痛みを感じないまま手術を終える事が出来ます。この方法を利用した患者様のほとんどが「気づいたら終わっていた」とおっしゃいます。もちろん、副作用や後遺症などありませんのでご安心ください。

1日でインプラントを埋入する1dayインプラント

1日で噛める歯を創造する「1dayインプラント」を実施しています。当院では2つの方法で対応しておりますので、それぞれご紹介します。

抜歯即時インプラント

通常のインプラントは、抜歯後、その部分の状態が安定するまで待ってから(2~4か月)インプラントを埋入するため、「手術を2回行う必要がある」「治療もどうしても長くなってしまう」「抜歯した部分の骨が痩せてしまう」「歯茎の形態が崩れてしまう」などの問題がありました。

そこで、上記のデメリットを解消するため、「抜歯即時インプラント」の治療法が考え出されました。この治療法は、抜歯した当日にインプラントを挿入するため、「1回の手術で済む」「治療期間が大幅に短縮される(約半分)」「骨が痩せることはない」「歯茎の形態を維持できる」メリットを享受することができます。その他、インプラント挿入時に歯茎を切開する必要がないため、術後の「痛みや腫れが少ない」というメリットもあります。

抜歯即時埋入法は、上記のように多くのメリットがある治療法です。しかし、残念ながらすべての人が治療可能な方法ではありません
「インプラントを埋め込むための十分な骨の量がある」、「歯周病にかかっていない」などの条件がそろっていることが必要です。当院では無料相談(検査は別途費用を頂戴します)を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

即時荷重インプラント

一般的には、インプラントを埋入してから2ヶ月~6ヶ月ほどの期間を開け、最終的な人口歯(被せ物)を装着します。しかし近年では、インプラント製品の品質向上や、CTの普及でより正確な診断が可能となり、お口やお身体の状態が良ければ、手術をしたその日のうちに人工歯(被せ物)を装着する即時荷重インプラントが可能になっています。つまり、「手術当日から食事を楽しめる」「歯がない期間がない」「治療回数・来院回数が少なるなる」「費用を抑えられる」というメリットがあります。

しかしこの治療もすべての方に行うことができるわけではありません
その日のうちに人工歯を入れますので、噛む力に耐えられる「骨の状態」にあるかが1つの判断基準となります。当院では無料相談(検査は別途費用を頂戴します)を行っていますので、まずはお気軽にご相談ください。

世界レベルの卓越した技術

インプラント治療の総責任者は理事長の上原になります。広島大学の口腔外科出身で、日本口腔インプラント学会専門医・アメリカインプラント学会認定医を保有し、インプラントメーカーのインストラクターなども行っています。また、インプラントのエキスパートとして講演などを行っています。上原の経歴を簡単にご紹介します。

医療法人ユナイテッド
理事長/上原 亮
平成3年
広島大学歯学部 卒業
広島大学歯学部付属病院口腔外科1 入局
平成7年
広島大学医学部麻酔科にて全身管理の研修
平成9年
当院開設
平成14年
ペリオインプラントセンター併設し医院移転開設
平成18年
ジョージア医科大 留学
平成21年
医療法人ユナイテッド設立 理事長就任
コンピュータで安心の施術

インプラント成功の鍵は、正確な情報を取得し、得られた情報を元に正確に実行するということです。従来のインプラント治療は、歯科医師の経験や勘に依存して行われていることが多々ありました。しかしこれでは、患者さんに安全で安心していただけるレベルの治療を提供することができません。

だからこそ、当院では先進の医療機器を活用してあいまいな経験や勘に依存した手術ではなく、「データ」に基づいて客観的・数値的に正確な手術を行っています。

では、どのようにデータに基づいた治療を行うかというと、CTやシミュレーションソフトガイドを活用するということです。これによって、正確なデータに基づいて世界基準でインプラント手術を行うことができるのです。

こうしたデータを活用することで、これまで手術で切開しなければ分からなかった事実が、事前に把握することができるのです。患者さんの骨の厚さ、血管の位置など、手術を成功させるために必要な情報が事前にわかるのです。そうすると、骨の厚さや血管の位置をふまえて様々なシミュレーションを行うことができます。例えば、この場所は骨が薄いから、骨を足す手術を追加するなどです。

シミュレーションで得られた情報を元に、ガイドを作成しています。これは、CTとシミュレーションソフトで得られたデータを分析して得られた情報を元に決定したインプラントを埋め込む場所や確度、大きさや長さなどの情報を反映して作られたマウスピースのようなものです。

ガイドを用いると、歯科医師は所定の位置にインプラントを埋入するだけになるので、安全かつ確実な手術となります。従来の、歯科医師の経験や勘に頼った手術ではありませんので、ご安心ください。また、手術時間も大幅に短縮できますので、皆様の身体的負担が軽減されます。

不安なく受診いただくために

当院では下記のことを実施しています。

  • 治療計画書の作成 /
    事前見積もり
  • インフォームドコンセント
    (説明と同意)の徹底
  • セカンドオピニオンの実施

「セカンドオピニオン」に関して聞きなれない方もいらっしゃると思いますので、少し説明させて頂きます。

セカンドオピニオン

インプラントのセカンドオピニオンを行っています。これは、複数の歯科医師の提案を聞き、患者さん自らがご自身に合った治療を選択していただくというものです。

インプラント治療一つとっても、歯科医師の流派や考え方が異なるため、同じ結果だとしてもまったく異なるアプローチをすることがあります。どの治療が最も患者さんに適しているのか、それを様々な歯科医師の意見を聞くことで選択していただければと思います。

どの治療にも、メリットとデメリットはあります。それを理解してご自身に適する治療をご選択いただきたいのです。

また、セカンドオピニオンでは、異なる治療アプローチを聞くだけでなく「歯科医師の個性・人柄」にも着目してみてください。人と人との信頼関係の上で、歯科医療は成り立ちます。ぜひ、その観点からもセカンドオピニオンを活用してみてくださいね。

10年、20年後もしっかりご利用いただくための
アフターフォロー

インプラントの手術を行った後は、インプラントが長持ちするように「メンテナンス」に通っていただきたいと思います。このメンテナンスを怠ってしまうと、インプラント周囲炎という病気に侵されてしまうリスクが高まります。

インプラント周囲炎は、細菌が入り込んで歯肉の炎症や腫れなどの症状を引き起こします。病気の進行スピードが、天然歯に比べて10~20倍も高いといわれています。

当院では、患者さん一人一人に合ったオリジナルのメンテナンスプログラムを作成します。例えば、唾液検査やDNA検査などを行い、オリジナルのメンテナンスシステムを構築するのです。皆さんが、いつまでも健康で生活できるサポートをし続けます。

理事長上原が考えるインプラント治療

皆様が、インプラント治療を終えられてお口の問題が解決した後、お口の中の健康な状態をキープするために歯科医院に通っていただけるような歯科医院を芽出しています。

歯科医院は治療して終わりではありません。生涯、トラブルのない、あるいはトラブルを早期に解決して、皆様のお口の中が健康で過ごしていただきたいのです。

どんな素晴らしい治療を行っても、放置していては長持ちさせることはできないのです。大事なのは、治療後のケアです。それをサポートし続けることで、歯科医の存在意義があると思っています。

私たちは、皆様が再び、美味しい食事をとり、ご家族やご友人と楽しく会話できるように、皆様と共に全力で治療・メンテナンスを行っていきます。歯科医療は人と人との信頼関係の上で成り立っていると、先に述べました通り、皆様が信頼してくださった、その期待を裏切ることなく、成功するまでサポートします。

皆様が健康で、笑顔で生活できるようにお手伝いすることこそが、私たち歯科医療従事者の使命なのです。

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