還暦ゴルファーのクラブ戦略と、歯のメンテナンスの共通点
こんにちは。
お口の健康から全身の健康を創造する医療法人ユナイテッド理事長の上原亮です。
今日は歯科の話……ではなく、ゴルフの話です。
でも最後はちゃんと歯の話になりますのでご安心を(笑)
脳幹梗塞からの再スタート
3年前、脳幹梗塞で右片麻痺。
正直に言えば、
そこからリハビリ。レゴブロックで2週間で右手は回復。仕事に2ヵ月後復帰。これは全然大丈夫でした。
しかしゴルフは全然。体幹はかなり低下、クラブを振っても当たらない。
もうゴルフクラブは握れないと思いました。
でも今、こうしてクラブセッティングを考え、
ラウンド計画を立てている。
それだけで十分ありがたい。それだけで人生丸儲けですね?(笑)
還暦を過ぎ
今年のテーマは「再現性」です。
2026年・私のクラブ設計思想
飛距離よりも安定性。
力よりも効率。
■ Driver
エリート マックスファスト SR
190〜210ヤード。
大切なのは「曲がらないこと」。
振れるスペックであること。
実はゼクシオ14プラスSも所有していますが、
今の身体との対話ではこちらが優勢。キャロウエイの新作はクワンタムですが、エリートはマークダウンしたあとお得にゲット!
■ 3W
エリート マックスファスト SR
狭いホール専用の“安心枠”。
ティーショットでフェアウェイを確保するためのクラブ。
■ 5W
ゼクシオ14プラス S
まだ本番未投入。
バックティー戦略で出番が来るかもしれません。
■ 4UT
実質、セカンドの要。
地面からのショットで一番信頼しているクラブ。実はこのクラブが基準です。
■ アイアン
ゼクシオ14プラス純正S
重すぎない、軽すぎない。
「今の身体」に合っていることが最優先。
■ ウェッジ(A・S)
NSプロ850DST R
実は残り70ヤードが得意。練習の50%が30ヤード、50ヤード、70ヤードのアプローチウエッジです。
ゼクシオ14ノーマルですが、これが簡単。
年齢とともに、ショートゲームの重要性が増しています。
わたしのボギーオン戦略のかなめがアプローチウエッジです。
還暦ゴルファーに必要なのは“適合”
若い頃のスペックは、もう使えません。
シャフト重量
フレックス
バランス
これらが少しズレるだけで、
再現性は崩れます。
そしてこれは、歯科医療も同じです。
ゴルフクラブ=歯ブラシ
患者さんにもよくお話します。
「その歯ブラシ、本当に合っていますか?」
・硬すぎる
・ヘッドが大きすぎる
・自己流で磨いている
それでは歯肉は守れません。
ゴルフでいえば、
合わないクラブで練習を続けている状態です。
歯科衛生士は“お口のコーチ”
ゴルフにはコーチがいます。
歯にも、コーチがいます。
それが歯科衛生士です。
SPT(Supportive Periodontal Therapy)は
単なるクリーニングではありません。
✔ 歯周病の安定管理
✔ 磨き方の微調整
✔ リスク評価
✔ 定期的なバイオフィルム除去
つまり「再現性の管理」です。
還暦からは“設計”がすべて
100切りを目指しつつ、
本音はその先。
シニアクラブチャンピオン。
夢は大きく。
スコアは小さく。
歯も同じです。
80歳を超えても噛める人生。
そのためには
✔ 自分に合った歯ブラシ
✔ 定期的なSPT
✔ 歯科衛生士のアドバイス
が不可欠です。
結論
ゴルフクラブも歯ブラシも、
“自分仕様”が最強。
努力より前に、設計。
そして定期チェック。
今年のテーマは「再現性」。
ゴルフも歯も、
積み重ねが未来をつくります。
次回は
「還暦ゴルファーの飛距離戦略」について書こうと思います。
今日も最後までお読みいただきありがとうございました。
うえはら歯科HP
うえはら歯科ではWEB予約を承っております
下記をクリック↓
うえはら歯科WEB予約
またうえはら歯科では予防医療をお手伝いしてくれる歯科衛生士を募集しております。現在8名の衛生士が在籍しております。
衛生士の仕事を探しておられる既卒の衛生士さん、今衛生士学校の学生で将来衛生士になられる学生さん
まずは見学からいかがですか?
うえはら歯科就職サイト
きょうもご覧いただきありがとうございました!
監修:うえはら歯科呉総合歯科矯正歯科
院長 上原 亮
<出身大学>
広島大学歯学部
ジョージア医科大学
<所属学会・取得資格>
広島大学歯学部非常勤講師
日本口腔インプラント学会指定研修施設臨床器材研究所インプラント 講師
AICオステムインプラント インストラクター
インビザラインプラチナプロバイダー
日本臨床歯周病学会会員
訪問歯科協会 認定医
老年歯科学会 会員
CADCAM学会 会員
国際歯周内科学研究会 会員
MID-G 会員