うえはら歯科ブログ

年齢と共に変わっていく歯並び

2019年1月23日 (水)

みなさんは歯並びをどのくらい気にされていますか?

・歯医者に通って矯正をしている

・歯並び悪いけど気にしない

・綺麗な歯並びだから何もしていない

人それぞれだと思います。

 

そもそもなぜ同じ歯の本数でこんなにも差が出るのでしょうか


歯並びの個人差

 

歯並びには個人差があります。

ですが永久歯の本数は人間みな一緒で28本です(親不知を含めると32本)

なぜここまで違うのか。

 

それは顎の骨や生活習慣、歯のケア、遺伝などが様々な関係性があります。


歯並びは遺伝する?

 

必ず遺伝するわけではありませんが

たとえばママの顎の骨が小さく、永久歯が横並びに綺麗に収まらずガタガタになってしまった場合

お子さんにもその骨格が遺伝する可能性はあります。

そのため同じ歯並びになってしまうことはあるでしょう。

 

もちろん一概には言えません。

なぜなら、その人の生活習慣が一番大きな影響を及ぼすからです。

 


乳歯と永久歯と歯並び

 

子どもの頃の歯は白くてピカピカ、歯並びもだいたいの子が綺麗です。

 

でも毎日ジュースばかり、歯磨きもさぼり始めると、当然虫歯になります。

乳歯はどうせ抜けるから大丈夫と思っているかもしれませんが、乳歯の下には永久歯がスタンバイしています。

上の乳歯にトラブルがあると下の永久歯にも影響を及ぼすのです。

 

ここから少しずつ歯並びのいい子と悪い子で別れ始めるのです。


大人になってからの生活習慣

 

幼少期からの生活習慣も含め大人になってからの生活習慣も歯並びに大きな影響を与えます。

 

まず食事です。

子どもの頃はおうちの人が栄養バランスの良い食事を作ってくれたり、給食を食べたり、健康的な食生活を送っていました。

 

大人になると仕事が忙しかったり、飲み会など増えたり、健康的にというよりは自分の好きなもの、外食に偏ってしまいます。

その結果、歯や骨などに良いとされているカルシウムやタンパク質がかけ顎の骨変わってきてしまうのです。

また過度なダイエット、太りすぎなどによっても顎の骨は変わってきます。

 

骨が変わることによって内側や外側に向いていた歯が余計に広がり、ガタガタになるのです。


歯周病

 

大人になると虫歯もそうですが歯周病も気にしていただきたいポイントです。

 

歯周病は歯茎を劣化させてしまいます。

歯を支えている歯茎がどんどん崩れていったら歯が傾いたり、歯が抜けてしまったりと、歯並びもそうですがその後の生活にも悪影響ですよね。


日頃の生活習慣で健康な歯を!

 

永久歯の歯や歯並びは安定しているようで常に気を付けなければいけません。

歳をとったら歯が抜けて、入れ歯を使うとは、限りません。

あなた自身が歯の健康を気にして、まずは歯磨き、生活習慣をよく考えれば

生涯綺麗な歯と歯並びで過ごすことができます。

 

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