うえはら歯科ブログ

知覚過敏とは?

2019年1月21日 (月)

知覚過敏という言葉を聞いたことがありますか?

 

知覚過敏とは

・冷たい飲み物がしみる

・歯磨きをした時に痛みを感じる

・空気に触れると痛みを感じる

といった症状のことを言います。

 

ただし痛いのは一瞬で、歯磨きや飲食を行わないときには痛みを感じません。

症状が放置されがちですが、ひどくなると痛みで歯磨き自体が行いにくくなります。

この段階まで進行してしまうとお口にとって、マイナスの影響があると言えます。

 

むし歯がない中でも痛みを感じる為、比較的自覚しやすいお口のトラブルです。

自分で知覚過敏かな?と感じた際は放置せず正しく対応をしていきましょう。

今回は知覚過敏の原因と治療する方法についてお伝えしていきます。

 


知覚過敏の原因について

 

知覚過敏になる主な原因は大きく分けて2つになります。

 

  • 歯ぐきが下がってくることによる歯の根への接触
  • 歯が擦り減る(溶ける)ことによる、歯の内側の敏感な部分への接触

 

 

  • 歯ぐきはなぜ下がる?

歯ぐきの位置は加齢によって、下がってきてしまいます。

歯ぐきの位置が下がると、痛みに敏感な歯の根っこが露わになり、そこに水や風が当たると痛みを感じてしまうのです。

この歯ぐきの下降の原因は、加齢の他に歯周病の進行や強すぎる歯磨きなどもあります。

若いうちから知覚過敏かな?と感じたら自分の歯磨きの方法や歯周病を疑ってみましょう。

当然ですが、軽い症状だからと言って放置しても問題はない、ということはありません。

 

 

  • 歯はどうしてすり減ってしまう原因は?

歯がすり減ってしまうことの最大の原因は、歯ぎしりです。

気が付いたら食いしばっている、という方は要注意です。

歯それ自体はある程度頑丈ですが、継続的な力が加わると次第に摩耗してしまいます。

 

また、酸性の飲み物でも私たちの歯は溶け出してしまいます。

コーラなどの炭酸飲料や酸味のあるオレンジジュースはもちろんのこと、スポーツドリンクですら溶け始めます。

 

このようにして摩耗や溶解が続くと、外側の固い部分(エナメル質)が剥がれ落ち、中の敏感な部分(象牙質)が露出してしまうのです。

 


知覚過敏の治療方法は?

 

知覚過敏の治療ですが、最もオススメの方法は、きちんと歯磨きをすることです。

知覚過敏は軽度なものであれば、歯の再石灰化によって勝手に治ります。

まずは、歯の根元付近の汚れまできちんと落とすことから始めましょう。

 

歯ブラシを行う際は、

・力を入れすぎない

・大きく動かしすぎない(細かく磨く)

の2点に気を付けましょう。

 

歯磨き粉についても、知覚過敏予防をうたっているものも出ておりますので、そちらを使用しても良いでしょう。

 

 

知覚過敏が長く続くような人は、なるべく早めに歯医者さんに相談に行くとよいです。

 

歯医者では、再石灰化を促すために、直接フッ素を塗布してもらえます。

また、根本の原因となるかみ合わせについても相談に乗り、調整をしてくれる歯医者もあります。(もちろん当院でも実施していますよ♪)

 

知覚過敏かな?と思ったらまずは、気軽に歯医者に相談してみましょう。

呉市の歯医者、うえはら歯科でももちろんご相談を受け付けております。

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