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新選組の給料は月100万?局中法度とリッツカールトンのクレドに見る「最強組織」の作り方

みなさんこんにちは!お口の健康から全身の健康を創造する医療法人ユナイテッド理事長上原亮です。

今日は新選組の話。新選組って今でいうところの高級公務員の現場番だったんですね!

幕末の京都、血の雨が降る街に「誠」の一文字を掲げて現れた集団、新選組。 彼らに対して「人斬り」という恐ろしいイメージを抱いている方も多いかもしれません。しかし、歴史の深層を覗けば、彼らの真の姿は全く異なるものでした。

彼らは、ならず者の集団ではありません。幕府への絶対的な忠誠を誓い、命を懸けて市民の平穏を守り抜いた「誇り高き公務員」であり、現代で言えば警察と消防を兼ね備えた究極のプロフェッショナル集団だったのです。

本日は、YouTubeチャンネル『歴史横丁』の知見を参考に、新選組の意外な実像と、それが当院の理念(憲法)とどう共鳴するのかについて、深く掘り下げてみたいと思います。

1. 月給100万円?選ばれしエリートの「高遇」と「職責」

新選組は、浪士の寄せ集めから始まった組織ですが、その待遇は破格でした。 役職や恩賞にもよりますが、一般の武士の2倍以上の給料を得ていたとされ、現代の価値に換算すれば月収100万円クラスという説もあるほどの「超高収入集団」でした。

しかし、その高待遇は決して楽をして得られるものではありません。彼らは24時間365日、いつ命を落としてもおかしくない「死と隣り合わせの任務」に従事していました。この高い報酬は、彼らが背負った職責の重さと、幕府からの期待の現れでもあったのです。

2. 「警察」と「消防」を兼ねる、街の守護神

彼らの主な任務は、テロリストの取り締まり(警察業務)だけではありませんでした。 当時の京都で最も恐れられていた災害は「火事」です。木造建築が密集する京都において、放火は都市壊滅を意味しました。新選組は、火災が発生すればいち早く現場に急行し、火事場泥棒を制圧しながら、自らも命がけで消火活動や人命救助を行いました。 [11:35]

さらに、興味深いエピソードがあります。三番隊組長の斎藤一は、雨の夕暮れ、道端で生き倒れていた病人を見つけた際、汚れを厭わず自らの肩に担いで診療所まで運んだといいます。 [11:59] 彼らは決して暴力装置ではなく、弱きを助け、街の安全を守る「市民の味方」としての自負を強く持っていました。

3. 「徹底した清潔さ」と「自己管理」というプロの基盤

新選組の屯所(住居)は、男所帯ながら驚くほど清潔に保たれていました。 近藤勇局長は「場を清めることは、己の心を磨くことだ」と説き、廊下の板目がすり減るほど磨き上げ、庭の小石一つまで整えさせていました。 [06:21]

さらに、幕府の医官・松本良順の指導を仰ぎ、当時としては異例の衛生管理を徹底していました。「毎日入浴して体を清潔に保つ」「部屋の風通しを良くする」「当時はタブーだった豚肉を食べて体力をつける」といった科学的な健康管理を実践していたのです。 [06:45] プロとして最高のパフォーマンスを出すために、まず環境を整え、健康を管理する。この姿勢は現代の医療現場にも通じる原理原則です。

4. 「極中法度」:組織のアイデンティティとしての憲法

新選組を最強たらしめたもの。それは、違反すれば即座に切腹を命じられるほど厳格な隊規「局中法度」でした。 「士道に背くまじきこと」を筆頭とするこの厳しいルールは、単なる縛りではありません。出自も身分もバラバラな男たちが、一つにまとまり「侍」として生き抜くための、組織の魂であり、絶対的な「憲法」でした。 [05:29]

5. 当院の理念と新選組の「誠」

当院では、**リッツカールトンのクレド(信条)**を「医院の憲法」として掲げています。

新選組が「局中法度」に背くことを最大の恥としたように、私もまた、このクレドを遵守することを絶対の条件としています。もし、私が院長としてこの憲法に反するような行動を取るならば、私はその場で院長を辞める覚悟を持っています。

なぜ、そこまで厳格なルールが必要なのか。 それは、私たちが「患者様の命と健康を守る」という、新選組にも負けないほど尊く、重い職責を担っているからです。 高い技術(剣術)を持つだけでなく、清潔な環境(清掃の徹底)を保ち、高い倫理観(クレド)に基づいて行動する。この一貫性があってこそ、初めてプロフェッショナルとして患者様から信頼をいただけるのだと確信しています。

結びに代えて

新選組は、時代の逆風が吹き荒れる中で、最後まで「誠」の旗を降ろしませんでした。 彼らにとっての勝利とは、戦いに勝つことではなく、**「自分が信じた道(憲法)を最後まで裏切らないこと」**にありました。 [15:32]

私たちも、日々の診療において、この「誠」の精神を忘れず、プロフェッショナルとしての誇りを持ち、患者様お一人おひとりに真摯に向き合ってまいります。

  • また当院は「ママとこどもの歯医者さん」グループに加盟しています。

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