「2011年ドラフト奇跡の理由──日ハムの育成力と当院のチームづくりの共通点」 | 呉市の歯医者さんなら うえはら歯科呉総合歯科矯正歯科~ママとこどものはいしゃさん併設~
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「2011年ドラフト奇跡の理由──日ハムの育成力と当院のチームづくりの共通点」

みなさんこんにちは!お口の健康から全身の健康を創造する医療法人ユナイテッド理事長上原亮です。

昨年日ハムの試合をエスコンフィールドに見に言って以来、すっかりパリーグは日ハムファンになってしまいました。

私は広島生まれ広島育ちですので元論カープファンですが、カープは勢いがないですね・・・

日ハムは勢いを感じますが、その原動力はやはり若い力。若い選手が確実に育ち、そして巣立っていき、そしてまた若い選手を育てる。

2022年の首位打者の松剛こと松本選手ですらレギュラーをとれず今年はFAで巨人移籍。

そのあたりをブログにしてみました。

 

「見抜く力と育てる力」──日本ハムのスカウト哲学から学ぶ、チームづくりの極意

野球界で最も評価されるドラフトのひとつ――それが、2011年の北海道日本ハムファイターズのドラフトです。

一見地味に見えたその年の指名選手たちは、のちに球界を代表するスターへと成長しました。

そしてその背景には、選手の“未来”を見抜き、育て上げたスカウトと育成の力がありました。

この物語は、私たち医療現場での人材育成にも多くのヒントを与えてくれます。


2011年ドラフト――「未来を見抜いた」奇跡の指名

2011年、日本ハムが指名したのは、次の7名でした。

1位 菅野智之(東海大)※入団拒否

2位 松本 剛(帝京高)

3位 石川 慎吾(東大阪大柏原高)

4位 近藤 健介(横浜高)

5位 森内 壽春(JR東日本東北)

6位 上沢 直之(専大松戸高)

7位 大嶋 匠(早稲田大ソフトボール部)

ドラ1菅野はご存じ巨人→メジャーですが、そのほか高卒指名ドラフトはすごい!

松本 剛(2位)

帝京高卒。高校生指名組のひとり。

‐ 2011年指名。

‐ 高校時代から評価の高い打者。

‐ 2022年に首位打者を獲得するというアベレージヒッターへ成長。

‐ 現在、FA宣言を行使し、巨人移籍に移籍、複数年契約で背番号9。

(詳細な最新成績は省略しますが、「野手として主力級に育った」ことは複数記事で指摘されています) BASEBALL KING+1

近藤 健介(4位)

横浜高卒。高校生指名組。

‐ NPB 成績(例)2023年:143試合で打率.303、149安打、33二塁打、26本塁打、87打点。 NPB.jp 日本野球機構+2パシフィックリーグ.com+2

‐ 出塁率.431、長打率.528という優れた打撃指標を記録。 NPB.jp 日本野球機構+1

‐ 高卒から主力打者に育ち、「拠りどころ」になる選手へと成長していることがデータからも明らかです。

‐ 日本ハムで育ち、その後他球団へ移籍という流れ。育成モデルとして象徴的。

上沢 直之(6位)

専大松戸高卒。高校生指名の投手組。

‐ 2018年頃から先発ローテ入りし、複数年10勝以上を記録。 BASEBALL KING+1

‐ 2023年には24試合に登板、9勝9敗、防御率2.96という安定した成績。 NPB.jp 日本野球機構

‐ 高卒投手を「育てて使える戦力」にしていく好例と言えます。

石川 慎吾(3位)

東大阪大柏原高卒。

‐ 日本ハム時代の出場機会は限られていたものの、移籍後もプロで生き残っている。記事では「206安打17本塁打80打点」という数字も紹介。

‐ 「即戦力」ではなく、使い道を見出して育成したタイプ。 BASEBALL KING+1

森内 壽春(5位/社会人出身)

‐ 社会人 JR東日本東北出身、「オールドルーキー」と言われた右腕。 ドラフトレポート+1

‐ 入団1年目に56試合登板という即戦力としての活躍。 NPB.jp 日本野球機構+1

‐ ただ、その後はけがなどもあり、長期にわたる成績伸長には至りませんでした。

‐ 例外ではありますが「育てて使う」モデルの多様性を示していると言えます。


なぜこのドラフトは「名ドラフト」「育成成功」と言えるか

この指名群が優れていた理由を整理すると、以下の点が挙げられます。

  1. 高卒選手の掘り出しと育成成功

     2011年は1位で入団しなかったにもかかわらず、2位以下で高校生を中心に指名し、彼らを主力級に育て上げた。 パシフィックリーグ.com+1

     特に近藤・上沢・松本の成長が大きく評価されています。

  2. 育成期間をきちんと見据えていた

     指名時点では即主力というより「将来を見据えて」育てていくという姿勢で、実際に数年後に花開いています。

     スポーツで言えばスカウトが「原石を見抜き」「磨く仕組み」があったということです。

  3. 多様な素材を活かせた

     高卒、社会人出身、即戦力型の捕手・内野手・投手と、タイプの異なる選手をバランスよく指名。育成・配置の面でも柔軟性があったと言えます。

  4. 移籍されたとしても、その後の評価を高めた

     たとえば近藤が他球団に移った後もタイトル級の活躍、上沢も継続して実績を残しており、指名・育成の価値が広く認められています。

     この点においても、スカウト・育成の「見極め」「育てる環境」の強さが浮かび上がります。

このように、選手を「発掘」し、「育てる」ことで組織の力を高める流れが明確に見えます。


スカウトと育成――「伸びしろを信じる」組織文化

このドラフトの素晴らしさは、結果論ではなく哲学にあります。

「すぐに使える選手」よりも、「時間をかけて伸びる選手」を選び、信じて使い続けたこと。

その姿勢が、10年を超えて花開いたのです。

上沢直之投手が6位からローテ入りしたように、

“立場や序列ではなく、成長速度で評価する”という日本ハムの育成文化。

それこそが、長期的なチーム力の源泉でした。

この「信じて育てる」哲学は、どんな組織にも通じます。

歯科医院もまた、人を選び、人を育て、チームで成果を出す“現場の集合体”だからです。


当院にもドラフトはある──見抜いて、育てる歯科チーム

私たち医療法人ユナイテッドうえはら歯科には、ドラフト制度こそありません。

しかし、“人を見る目”と“育てる環境”には、確かな自信があります。

歯科業界では平均在籍期間が1年半と言われますが、

当院では5年以上在籍するスタッフが多数

さらに20年以上勤続するスタッフも複数名います。

それは、

  • 個々の強みを見抜き、

  • 成長を支える教育体制を整え、

  • 信頼と安心のある環境を提供しているから。

インプラント、小児矯正、訪問診療、SPTなど多様な分野で、

スタッフ一人ひとりが“主力選手”として輝けるように支援しています。

まさに、日ハムのスカウトが「未来を信じて指名」したように、

私たちも「人の可能性を信じて採用」し、「チームで育てる」ことを何より大切にしています。


「人を育てる」ことがブランドになる

日本ハムのように、育てた選手が他球団で花を咲かせても、

その礎を築いたスカウトとコーチ陣の功績は、球界に深く刻まれています。

同じように、当院から巣立ったスタッフが他院で活躍していることも、

私たちにとっては“誇り”であり、“育成文化の証”です。

採用の目的は「人を集めること」ではなく、

「人を育て、共に成長すること」

この信念を共有できる仲間とともに、

私たちはこれからも「歯科から健康を創るチーム」として歩み続けます。


【締め】スカウト魂を持つ歯科医院へ

日ハムのスカウトが光る原石を見抜いたように、

私たちも「人の中の可能性」を見抜き、磨き続けるチームでありたい。

それが、地域に根ざしながらも未来へ挑戦し続ける、

ユナイテッドうえはら歯科の“スカウト魂”です。

「長く働きたい」「自分を伸ばしたい」――

そんな想いを持つ方、ぜひ一度、私たちのチームを見に来てください。

ここには、あなたの未来を本気で信じる仲間がいます。

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