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阪神優勝!藤川監督のLINDBERGと、大山・近本の活躍に重なる「あっという間」のインプラントオペ体験

みなさんこんにちは!

お口の健康から全身の健康を創造する

医療法人ユナイテッドの上原です。


🎶 藤川監督の登場曲と奥様の想い

阪神タイガース、優勝おめでとうございます!わたしはカープファンですので、目の前の優勝は癪ですが、あっぱれ優勝!素直におめでとうです。

圧勝ですものね!



藤川球児監督といえば、誰もが思い出すのは「火の玉ストレート」。

そして、登場曲に選んでいたのが LINDBERGの「every little thing every precious thing」 です。

実はこの曲は奥様が大好きな一曲。そして今年はリリーフエースの岩崎が優勝のマウンドへの登場曲に選びました!



家族の想いが込められたメロディーに乗せて、藤川投手がマウンドに立つ姿は、多くのファンにとって特別なシーンでした。

「every precious thing」──その言葉は、まるで一本一本の歯や、患者さまの大切な健康を思い起こさせます。


😴 「寝て起きたら終わってた!」インプラントオペ

今日は他院からご紹介いただいた患者さまのインプラントオペをセデーション下で行いました。

セデーションとは、静脈内鎮静法と呼ばれ、寝ている間に治療や検査を行うことです。わたしも胃カメラ検査のときは主治医の先生にお願いします。

オペ後の患者さまの第一声は、阪神ファンの優勝コメントのようでした。

「先生、寝て起きたら終わっとったね!」

「痛みも全然なかったわ」

これはまさに、阪神ファンが「気づいたら優勝してた!」と喜ぶ瞬間と同じ。

長いシーズンを戦った末の喜び、治療を終えたあとの安心感。

どちらも「あっという間」の体験だからこそ、心に残ります。


⚾️ 大山の一打と近本の走塁=確実なオペの積み重ね

阪神の優勝を決めた試合で印象的だったのが、大山悠輔選手の勝負強い一打からの高寺の先制犠飛。

チームを勢いづけるタイムリーは、まるでインプラント治療における「正確な埋入」のように要所を決める一撃でした。

そしてもうひとり、外せないのが 近本光司選手のスピードと走塁で昨日はダメ押し犠牲フライ

一瞬の隙を逃さず、塁をかけぬける姿は、治癒のタイミングを逃さず最短で歯を入れる治療計画に似ています。

インプラントも、計算された精度とタイミングが成功を左右します。

野球と歯科、一見違うようで実は「正確さとスピード」が共通の勝利の鍵なのです。


🦷 インプラント治療の本質

「インプラント」とは、医学的には“人工物を体に埋め込むこと”。

人工股関節もインプラント、歯科でのデンタルインプラントも同じ考え方です。

デンタルインプラントのメリットは、残っている歯を守りながら噛む力を取り戻せること。

ただし、どんな治療にもリスクはあります。だからこそ 説明と同意(インフォームドコンセント) は欠かせません。


⏱ 早ければ2ヶ月で歯が入る

今回の患者さまも骨の状態が良く、スムーズに進めば早ければ2ヶ月で「噛める歯」が入ります。

「痛くなかった」

「寝ていたら終わった」

「不安がなかった」

そんな体験を患者さまに届けることが、私たちの目指してきた“ストレスフリーのインプラント治療”です。


🔥 火の玉ストレート=痛みゼロの治療

藤川監督の代名詞「火の玉ストレート」。

打者が分かっていても打てないその球は、まっすぐに突き抜ける美しさがありました。

インプラントオペも同じ。

「怖い」「痛そう」と思っていた治療が、セデーションによって痛みゼロで一直線にゴールへ。

まさに火の玉ストレートのように、迷いなく患者さまを快適な未来へ導く治療です。


🌟 まとめ:優勝も治療も「あっという間」に

阪神タイガースの優勝も、セデーション下のインプラントオペも、終わってみれば「あっという間」。

でもその裏には、大山の勝負強さ、近本のスピード、藤川監督の火の玉ストレート──

そして歯科チームの努力があります。

「every precious thing」──患者さまにとって一つひとつの歯も、健康も、かけがえのないもの。

その大切さを守る治療を、これからも提供していきます。

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