みなさんこんにちは！

お口の健康から全身の健康を創造する

医療法人ユナイテッドの上原です

ある患者さまが来院された

歯をきれいにして欲しいが主訴

見ておわかりのように喫煙者

顔色も悪い

まだ30代

よほどでないと私は喫煙者のお口の診察をしない

(ごめんなさい)勤務医に代わります

気分が悪くなり自分のパホーマンスを発揮できないからだ

私もかつて吸っていたのであまりえらそうには言えないがタバコは何にも得ることはない

しかも周りに迷惑をかける残念なもの

もちろん歯周病になりやすい

全身的に悪いのは当たり前なんであえて書かない

この度健康害の注意書きを50%大きくしたそうだ

そんなのは意味ないでしょ…

私は喫煙者の患者さまで顔色が悪くなってきて

どす黒い死相のような感じになり

そのまま来院が途絶えた方を何人も見てきた

やはり亡くなられたそうだ

まだまだ50代60代…

タバコをやめる気は無いとおっしゃっていたが

あの世でも同じご心境だろうか？

しかし私の同業者の歯科医師の喫煙率の高さには驚いてしまう…論外である

ですから歯科医師の集まりには基本行きたくない

まあ仕方ないですが…

意外に外科医にも喫煙者は多いが

喫煙者には健康を語って欲しくないなあ…

うちの歯医者の患者さまは喫煙率は非常に低い

なぜなら喫煙所が一切ないから

どうしてもタバコをやめる気ない人には

活性酸素分解のために

オゾンクレンジングや水素ガス吸引を勧めています

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それではまた明日！