インプラント

インプラント治療を失敗しないために「埋入後のアフターフォローの必要性」|広島県呉市の歯医者

2017-03-24

インプラント治療はしっかりとした診査診断、術者の知識・経験値、そして適切な設備下での治療であれば危険なものではありません。しかし、それは「インプラントを埋め込む」という作業においてです。

インプラントを埋め込んで終了ではありません。
今度は、そのインプラントを障害持たせるためのメンテナンスが重要となります。

インプラントをする歯科医院を選択する際、「インプラントを埋め込む」ことだけに焦点を当てがちですが、それだけではよろしくありません。

中にはインプラント後のアフターフォローは対応しない、もしくは杜撰な対応になる医院もあると噂を聞きますので。そのため、選択基準の1つとして「インプラントを埋め込んだ後」のフォローはどのようなものなのかをしっかり確認する必用があります。

当院のフォロー体制をご紹介します。

メンテナンス

何十年も健康な状態を維持させるメンテナンスシステム

治療後、インプラントを長持ちさせるために一番大切なことは「術後のメンテナンス」です。特に、インプラント周囲炎という病気に注意を払わなければなりません。

インプラント周囲炎は、歯周病と同じく、歯周病原性細菌によって起こる病気です。症状は歯周病と類似していますが、見た目の炎症や腫れがあまりないにもかかわらず、病気の進行速度が天然歯に比べ10~20倍と非常に速いことが特徴です。

グラグラ

 

当院では科学的根拠に基いた当院オリジナルのメンテナンスシステムを構築しております。

具体的には、「唾液検査」「DNA検査」などを行い、その結果からあなたオリジナルのメンテナンスプログラムの作成、予防処置効果の検証など、あなたの歯を守るための一歩進んだ歯科治療を実施します。

 

メンテナンスプログラム

 

 


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呉市で唯一の、日本口腔インプラント学会「専門医」によるインプラント治療

2017-03-01

インプラントは外科処置を伴う、一般的な治療と異なるものとなります。
そのため、一定の経験・スキルのものに与えられる資格が存在します。

資格は多種に渡るのですが、その中でも信頼のおける資格は多くはありません。
1日のセミナーに参加するだけで交付される資格もあるくらいですので・・・。

インプラント治療の総責任者は理事長の上原になります。広島大学の口腔外科出身で、日本口腔インプラント学会専門医・アメリカインプラント学会認定医を保有し、インプラントメーカーのインストラクターなども行っています。また、インプラントのエキスパートとして講演などを行っています。上原の経歴を簡単にご紹介します。

 

上原 医療法人ユナイテッド

理事長/上原 亮

平成3年 広島大学歯学部卒

広島大学歯学部付属病院口腔外科1入局

平成7年 広島大学医学部麻酔科にて全身管理の研修

平成9年 歯科医院開院

平成18年 ジョージア医科大留学

平成21年 医療法人ユナイテッド設立 理事長就任

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これまで多くのインプラント経験を積んできました。
安心・確実にインプラント治療をしたい方。
担当医の「経歴」をしっかり確認してからご相談することを強くお勧めします。


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安全確実なインプラント治療とは?インプラントが失敗するのが怖い方、危険と考えている方、ぜひお読みください!|広島県呉市の歯医者のブログ

2017-01-10

インプラント治療は「怖い・危険」と考えている方がいらっしゃいますが、しっかり事前準備、そして治療後のアフターフォローをすれば決して怖い・危険な治療ではありません。過去、インプラント事故がメディアを賑わせていたことがありますが、どれも事前準備の不徹底等の、人為的なミスがほとんどでした。もう一度言います。しっかりと事前の準備を行い、インプラント治療の経験が豊富であれば危険な治療ではありません。当院では、人為的ミスを可能な限り排除したいプラント治療体制を整えています。是非、ご覧下さい。

デジタル・コンピューター・インプラント

インプラントを成功させる為に一番重要な事は、いかに正確な情報を手術前に取得し、そこから得られた情報をいかに正確に実行できるかにかかってくるのですが、以前までのインプラント手術は、歯科医師の経験や勘に頼った部分が多くありました。

しかし、最新機器を活用することで、「経験や勘」といったあいまいなものに頼るのではなく、「データ」に基づいた手術が可能となり、安全性・正確性が格段に向上します。

当院で実施しているデジタル・コンピューター・インプラントシステムとは、CTやシュミレーションソフト・ガイドなどを活用し、人為的なミスを排除した、正確なデータに基づく、世界基準のインプラント施術システムです。

 

CT

これらを活用することで、今までは実際に手術をし、歯ぐきを切開してみなければわからなかった事が、手術前にわかってしまうことが特徴的です。骨の厚さや神経、血管の位置などですね。これが事前にわかることで、手術前に様々なシミュレーションが可能になります。どの部分に、どの方向に、どのくらいの深さまで、どのサイズのインプラントを埋入するだとか、ここには神経、血管が走っているので、避けてインプラントを埋入しようなどです。

このシュミレーションで得られた情報をもとに、「ガイド」というものを作成します。

ガイドとは、CTデータとシュミレーションソフトによる分析で得られた情報をもとに決定された、インプラントを埋め込む場所・角度・大きさ・長さなどの情報を反映させて作成されたマウスピースのようなものと理解いただければと思います。

 

症例1症例2

実際の手術では、これをお口にはめ込み、穴が開いている部分にインプラント体を埋入するだけで、安全確実なオペが可能になります。つまり手術時の「人為的なミス」はなくなるということです。

また、手術時間の短縮につながるほか、骨の少ない難症例に対しても、骨増生なしで手術できるケースも多く、患者様の身体的、経済的負担の軽減に役立っております。

 


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インプラント治療に関する「セカンドオピニオン」を行っています|広島県呉市の歯医者のブログ

2017-01-04

当院では「セカンドオピニオン」を積極的に行っております。

最近ではこの言葉を耳にすることがあると思います。これは「第2の意見」、つまり、1人のドクターの意見だけでなく、複数のドクターの意見を聞いたうえで、総合的に判断する取り組みです。これを行うことで患者様にとってどのようなメリットがあるのか?それをたとえ話を交えながらご紹介します。

ある症例を100人の医師が診断したとします。
その結果、治療内容はどうなると思いますか?

 

患者さんは「1つの答え」に落ち着くと思うかもしれませんが、実際は何パターンもの治療法が提示されることになります。

 

これは歯科医師の考え方・流派が存在するためです。
まずはこの事実を理解して下さい。
「この症状であれば、この治療しか存在しない」という事はまずありません。

こうなってしまうと、「どの治療がベストなの?」と不安に感じてしまうと思います。

 

しかし、どの治療法にも必ずメリット・デメリットが存在しますので、どの治療法が一番良いのかは患者さん自身の「価値観」に左右されることとなります。

 

治療法の選択に悩んだ場合、患者様ができることは、それぞれの治療法のメリット・デメリットを理解し、御自身の価値観に合った治療法を選択することです。

しかし、1人の歯科医師の話だけでは、先ほども申したようにその歯科医師の考え・流派によって提案する治療法が異なります。

 

そこで「セカンドオピニオン」が登場します。
複数の医師の提案する治療法を聞き、その中で患者様の価値観に合った治療法を選択してください。

 

話

 

また、セカンドオピニオンは単に複数の医師の「考え」を聞くだけではありません。
その医師の「人柄」なども直接に感じることができます。

 

「この先生になら任せても大丈夫だ」「この先生が提案する治療法なら・・・」といった感情も生まれてくるでしょう。

 

歯科医療は「人と人」が信頼関係に基づいて行う治療です。
「この先生になら!」と思える歯科医師を見つけるためにセカンドオピニオンを利用するのも1つかもしれません。

 

当院では、インプラント治療に関して、セカンドオピニオンを行っています。
インプラント治療は他の治療と異なり、「外科処置」が伴いますので、患者様には慎重に判断して頂きたいと思っています。興味がある方は是非一度お問合せ下さい。広島大学の口腔外科出身で、日本口腔インプラント学会専門医・アメリカインプラント学会認定医を保有し、インプラントメーカーのインストラクターなども行っている院長の考えをお伝えさせて頂きます。

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上下ブリッジ予後不良ケースをインプラント(AGC)で修復したケース|広島県呉市のうえはら歯科|広島市・焼山中央

2016-06-02

70代男性のケースです。

20年前に東京でインプラント治療を受けられましたが、ご自身の歯も動いてきて咬めなくなりご来院されました。

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残念ながら左下のインプラント以外は保存不可能で除去が必要でした。

上顎の臼歯部も骨が非常に少なく、ピエゾエレクトリックディバイスという最新の器機を用いて骨を移植したり、仮のインプラント入れて咬める環境を作ったりして治療を進めていきました。

途中患者さんが体調を崩されて入院されたため1年くらい治療を中断しましたが無事再開しました。 患者さんの年齢などを考慮し、患者さんはとりはずしできませんが医師や衛生士がメンテナンスで取り外しの出来る、AGCを用いたフルマウスブリッジの設計をしました。

 

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アバットメントにAGC入りのブリッジを装着
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上下ブリッジをセット セット後、

「何でも食べられる。何一つ不自由しない。年齢的に反対する人もいたが、ボクは逃げたくなかった。このまま終わりたくなかった」

というお言葉をいただき、私の方がむしろ感動をいただいたケースです。

お口は健康の入り口です。
いつまでもご健康で快適な生活を送っていただきたいと思います。


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前歯破折|抜歯即時インプラントで修復|広島県呉市のうえはら歯科|広島市・焼山中央

2016-06-02

40代女性、上の前歯を差し歯にしていましたが、根元が何度も腫れて破折が疑われました。

他院にて前後の歯を削るブリッジの説明を受けられましたが、「健康な歯を削りたくない」というお気持ちでインプラント治療を希望されました。

その医院でもインプラント治療をされていたそうですが、抜歯して半年してから手術に入る話だったり、あまり実績をお持ちでなかったということで転院されてきました。

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CTで歯と骨の状態を確認し、頬側の骨の部分が一部とけていました。
前後の歯を削ることを考えると、治療法のメリットデメリットを考慮しインプラント治療が第一選択とされるケースです。

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抜歯即時インプラント挿入

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オペ3ヶ月後にアバットメント

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オペ3ヶ月半後にオールセラミック冠を装着

 

者さんは短期間で痛みと腫れの少ない治療で、健康な歯を傷つけることなく自然な歯を取り戻されて大変満足していただけました。


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インプラント重度歯周病で上下顎全歯欠損の治療例|広島市・呉市・焼山中央

2016-06-02

歯がグラグラで長期間歯周病に悩んでおられた女性です。

おもいきってインプラント治療をされました。

上下のオペですが、カルシテックインプラントはHAという特殊コーティングしていますので、このような重度歯周病の方は通常1年半くらい治療期間がかかりますが、このかたは10ヶ月で終了しメンテナンスに入られました。

何でも咬めるようになり随分若返ったととても喜んでいただけました。

術前
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正面
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上顎
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下顎

 

術中
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上顎
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下顎

 

術後
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正面
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上顎
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下顎


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インプラント下顎無歯顎症の治療例|入れ歯|広島県呉市のうえはら歯科|広島市・焼山中央

2016-06-02

術前
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上の歯が1本もない状態です。

 

インプラント埋入
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インプラントを埋入しました。

 

術後
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インプラントの上に入れ歯(オーバーデンチャー)を装着。

 

義歯がパカパカ浮き上がらなくなりました。 オーバーデンチャーはしっかり固定されるので、何でもよく咬めるようになります。


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インプラント上顎全歯欠損の治療例|広島県呉市・焼山中央の歯医者・歯科

2016-06-02

術前
上の歯が全くありません。上顎は全体的に歯肉がやせており、骨の吸収が進行しています。このままではインプラントを埋入するスペースがないので、ソケットリフト法で骨量を増やす治療を行いました。

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術中
人工歯根(フィクスチャー)が骨と結合した後に装着する上部構造です。 歯肉の退縮が著しいため、擬似歯肉を作成します。
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術後
自然の歯と全く変わらない見た目と感覚が得られました。
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最も吸収の著しかった部位では歯槽骨がわずか2ミリと非常に難症例でしたが、 ソケットリフト法により、初診から上部構造装着まで10ヶ月という短期間で治療が完了しました。


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インプラント多数歯欠損の治療例|広島市・呉市・焼山中央の歯医者・歯科

2016-06-02

術前 1
入れ歯(義歯)を装着した状態です。上の歯のほとんどが抜け落ちています。普段は入れ歯を入れておられますが、噛み難い・入れ歯がずれるなどの不都合が生じたため、インプラント治療を行うことになりました。
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術前 2
入れ歯(義歯)をはずした状態です。上の歯は、2・3本しか残っていません。長いこと入れ歯が歯肉を圧迫していたため、歯肉がやせています。

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術後
インプラント治療にて前後の歯に負担をかけることなく、自然な治療が可能です。

インプラント本体を装着
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アバットメント
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冠のブリッジを装着すれば完了です
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インプラント治療後は、天然の歯と全く変わらない仕上がりです。 口を大きく開けても、インプラント治療をしていることが他の人に気づかれることはありません。
固定性なので、取り外しての清掃が必要ありません。


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