インプラント治療に関する「セカンドオピニオン」を行っています|広島県呉市の歯医者のブログ

2017-01-04

当院では「セカンドオピニオン」を積極的に行っております。

最近ではこの言葉を耳にすることがあると思います。これは「第2の意見」、つまり、1人のドクターの意見だけでなく、複数のドクターの意見を聞いたうえで、総合的に判断する取り組みです。これを行うことで患者様にとってどのようなメリットがあるのか?それをたとえ話を交えながらご紹介します。

ある症例を100人の医師が診断したとします。
その結果、治療内容はどうなると思いますか?

 

患者さんは「1つの答え」に落ち着くと思うかもしれませんが、実際は何パターンもの治療法が提示されることになります。

 

これは歯科医師の考え方・流派が存在するためです。
まずはこの事実を理解して下さい。
「この症状であれば、この治療しか存在しない」という事はまずありません。

こうなってしまうと、「どの治療がベストなの?」と不安に感じてしまうと思います。

 

しかし、どの治療法にも必ずメリット・デメリットが存在しますので、どの治療法が一番良いのかは患者さん自身の「価値観」に左右されることとなります。

 

治療法の選択に悩んだ場合、患者様ができることは、それぞれの治療法のメリット・デメリットを理解し、御自身の価値観に合った治療法を選択することです。

しかし、1人の歯科医師の話だけでは、先ほども申したようにその歯科医師の考え・流派によって提案する治療法が異なります。

 

そこで「セカンドオピニオン」が登場します。
複数の医師の提案する治療法を聞き、その中で患者様の価値観に合った治療法を選択してください。

 

話

 

また、セカンドオピニオンは単に複数の医師の「考え」を聞くだけではありません。
その医師の「人柄」なども直接に感じることができます。

 

「この先生になら任せても大丈夫だ」「この先生が提案する治療法なら・・・」といった感情も生まれてくるでしょう。

 

歯科医療は「人と人」が信頼関係に基づいて行う治療です。
「この先生になら!」と思える歯科医師を見つけるためにセカンドオピニオンを利用するのも1つかもしれません。

 

当院では、インプラント治療に関して、セカンドオピニオンを行っています。
インプラント治療は他の治療と異なり、「外科処置」が伴いますので、患者様には慎重に判断して頂きたいと思っています。興味がある方は是非一度お問合せ下さい。広島大学の口腔外科出身で、日本口腔インプラント学会専門医・アメリカインプラント学会認定医を保有し、インプラントメーカーのインストラクターなども行っている院長の考えをお伝えさせて頂きます。

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カテゴリー インプラント